初期設定画面

画面項目説明

項目名 説明
HotKey効果
  • HotKeyを押下した際の機能です。
  • HotKey ItemタブにてHotKey一つに対して一つのアプリケーションを割り当てた場合に機能します。(複数のアイテムを割り当てた場合は対象外になります。)
❍起動
  • HotKeyを押下した際、対象のアプリケーションが起動します。
  • HotKeyの押下回数の判断は行いません。
❍選択ファイルを開く
  • ファイルを選択しておいて、HotKeyを押下するとそのファイルを開いてアプリケーションが起動します。
  • ファイルを選択してない場合は、アプリケーションが起動します。
  • HotKeyの押下回数の判断は行いません。
❍押下1回:起動 2回:選択ファイルを開く
  • HotKeyを1回押下することで起動します。
  • HotKeyを2回押下した場合、選択しているファイルを開きます。(ファイルを選択してない場合はアプリケーションが起動します。)
❍押下1回:選択ファイルを開く 2回:起動
  • HotKeyを1回押下した場合、選択しているファイルを開きます。(ファイルを選択してない場合はアプリケーションが起動します)
  • HotKeyを2回押下した場合、アプリケーションが起動します。

2回目HotKeyの判断時間

  • HotKeyを押下して、同じHotKeyを設定時間内に押下した場合、2回目のHotKeyと判断します。
  • 同じHotKeyを設定時間を超えて押下した場合は、1回目のHotKeyと判断します。
kext更新間隔
  • kext(カーネル拡張)の設定データを更新する時間間隔を設定します。
  • この設定時間が設定データが反映するまでの時間になります。
❏アイコン表示
  • メニューバーにアイコンメニューを表示する
❏推奨値設定
  • 推奨値は以下の通りです 。
    HotKey効果 ❍押下1回:起動 2回:選択ファイルを開く
    2回目HotKeyの判断時間 1秒
    kextの問合せ間隔 5秒
    アイコン表示 チェック